特に天体観測を趣味にしている訳ではないが、6万年振りの大接近とあれば、
気にならないことはない。
というか、大いに気になるところ。
今日はあいにく雲が多いので確認できなかったが、連日、残業帰りに例のまっくらな駐車場で
しばし鑑賞してしまうのであった。
この日記も後から読んだときに、「そんな事もあったなあ。」なんて思い出すかも。
とりあえず、押入れから何年かぶりに天体望遠鏡を引っ張り出した。
天体望遠鏡と言っても、車を買ったときのおまけで、おもちゃのようなもの。
火星は他の天体でいちばん明るい星より4倍くらい明るいので、素人の私でもすぐ発見できる。
たいした倍率ではないので、もちろん赤道儀もない三脚。
ファインダーの調整も適当に、さっさとそのあやしく赤い光をとらえた。
ピントを調整して現れた姿は。。
なんと、望遠鏡の性能が悪すぎて、色収差から虹色。しかも、点は点。
肉眼と大差ないし、かなりがっかりした。
火星ブームで、天体望遠鏡がバカ売れだそうだが、そういや友人のKちゃんが以前、自慢している
のを思い出した。羨ましい。
悔しいので、デジカメで移してみると、やはり点は点。
無理矢理拡大してみると、なんとUFOのように怪しく変形した。

まあ、火星の光を捕らえたと思って、思い出にしよう。(笑)