いらっしゃいませ。
いきなりこんな話題です。

ダッチオーブンを買った。

近所にあるショッピングセンターの閉店セールをぶらついてた時の事である。
キャンプをした事がないのに、何故かキャンプ用品をぼちぼち揃えていた私は、
アウトドア用品コーナーに引力を感じていた。
その時、目にとまってしまったのが”ダッチオーブン”なる鉄鍋である。
すでに簡単設営タープ(その後これに悩まされるのであった)をキープし、
次のターゲットとして狙いを定めた。
かねてからアウトドアと言ってバーベキューをするだけじゃつまらんと
感じていた私は、なーんも知らずに購入。
すぐ使うつもりで河原に行ったが、突然の豪雨に襲われたのであった。
そういえば、使い方とか材料とかなーんも考えてなかったのが我ながらあほであった。
今考えれば豪雨は幸いであった。
簡単設営タープも箱に1分設営とあったが、ついに開かず。
この鉄鍋と共にクローゼットで夏を終えてしまった。

知らなかった。

あるメーリングリストのオフ会を企画することになったのだが、ふとダッチオーブンの事を思い出して、
アウトドア料理に挑戦しましょう!なんて軽い気持ちで言い出してしまった。
即反応があった。
年間20日は野外で暮らすというツワモノの同級生”ノブ”の言うことにゃ、この鍋を使いこなすには
かなりの覚悟がいるとの事。
なんと、使う前にワックスを落とし、焼き入れ、油をなじませ、さらにはくず野菜を炒めて臭い消しまで
しなきゃとても食えない料理になっちゃうぞと。頑張ってくれと。
これを

シーズニングと呼ぶらしい。

取り扱い説明書は紛失
箱も捨てちまったんで、インターネットでダッチオーブンと検索すると、あるあるシーズニングの話題。
いろいろあったが、結局情報をかき集めてすべて実行することにした。

写真入りで説明しよう。


とりあえず
洗剤でごしごし洗浄します。
銀色に輝いてたのは
ワックスが塗ってあるから。
かなりゴシゴシしたんで、
普通だったらこれで使えると思っちゃいますよ。


たこ焼きも焼ける分厚い蓋も同様にゴシゴシ。
買うときは便利かと思ったけど、
これでたこ焼きは一生やらないと思う。
デザイン的にマイナスかな。
買った後でちょっと後悔したけど、だんだん
可愛く見えて来たのは苦労したからかな。

とりあえず、湯を沸かしてみる。
大きさはさほどでないが、とても重い。
コンロにかけれるが、日常使うのは無理。
アウトドアで男が料理に似合うってか。


沸騰させてみてビックリ。
ワックスがギトギトに溶けて浮いてきた。
結局、5回ほど沸騰、洗浄を繰り返して
やっと湯が濁らなくなった。
私がキッチンを占領してしまったので、
レトルトカレーをついでにこの湯で温めたが、
しまった!
私のダッチオーブン
初料理はレトルトカレー!
ま、せっかく沸かした湯だし。。。


既にかるく1時間はこの鉄鍋と格闘。
ワックスの除去を完了し、ちょびっと乾燥。
オリーブオイルをまんべんなく塗る。
しっかり塗って、ガンガン焼く
なーんだか黒くなって来たぞ!
これからが肝心らしい。
ものすごく煙が出るけど気にしない。


蓋も同様に焼く。
臭いと煙と熱さでカミサンに非難されながら
ひたすらキッチンに立つ。
苦労の甲斐あって、かなりいい感じ
何がいいか良くわからんが。
そんな感じ。


最後に玉葱とかクズ野菜をオリーブオイルで
炒め、臭いを消す。
鉄臭さもなくなって、やっと料理に使えそう。
この玉葱、腐ってるんやなく紫の奴です。
なんだか食べれそうだったけど、止めました。


これでシーズニング完了!

ついに本番。

注目の料理は!!



[PR]ベビー用品はたまひよ♪:子育てが楽しくなる便利アイテムいっぱい